従来の経営主観 免責の主張

本人の申告なし = セーフ?

「本人から体調不良の申告や休職の希望が直接なかったため、企業側は心身の不調を知り得なかった(予見できなかった)」

労働者の不調申告は義務ではない

自ら申告しなかったことを理由に責任は減免されません

客観的データの存在
予見可能性あり
最高裁が示す基準

客観データがあれば「アウト」

「過重な業務負荷や長時間労働の客観的事実(勤怠データ等)があれば、企業は健康悪化を予見すべきであった

勤怠・健診結果の「活用義務」

客観ログから不調を先回りして「予見」・回避する義務があります