Why SANUS?

SANUS(上場監査クラウド)と従来ツールの違い

目的も、データの質も、セキュリティも。根本から異なります。

従来のPC監視・勤怠管理ツール

(L社, M社, S社など)

目的は「監視」

PC利用状況の把握や情報漏洩対策が主。性悪説に基づいた管理。

データは「PCログ」

PCのローカル操作のみ。クラウド上の活動は追跡できず、客観的証拠として不十分。

導入は「エージェント方式」

全PCへのインストールが必須。管理工数が大きく、セキュリティリスクも抱える。

SANUS (クラウド監査)

唯一のクラウド監査ソフトウェア

目的は「監査」

IPO審査や内部統制に対応。客観的データで「適切な運営」を証明。

データは「クラウド監査ログ」

SaaS上の全活動を記録。改ざん不可能な客観的証拠として有効。

導入は「クラウド連携」

インストール不要で即日開始。管理工数を削減し、過去データも自動取得。

SANUSと従来ツールの詳細比較

監査観点で、より詳細な情報をお求めの方はこちらをご覧ください。

🎯 利用目的

従来のPC監視ツール

  • 勤怠記録、PC利用状況の把握
  • 情報漏洩対策など「監視」が中心

SANUS

  • IPO準備、内部統制強化、ガバナンス支援
  • 客観的証跡で「監査」に対応
☁️🔒 セキュリティ

従来のPC監視ツール

  • PCにエージェントを導入。OSレベルで監視するため過剰な権限が必要。
  • マルウェアと同様の挙動で、データ流出リスクが高い。

SANUS

  • クラウド完結型。Google等に準ずる世界最高水準のセキュアな認証方式。
  • 取得情報も限定的で、流出リスクはゼロ。
📥 データ取得対象

従来のPC監視ツール

PCのローカル操作(アプリ起動、ブラウザのアクセス履歴など)のみ。

SANUS

Webツールにフォーカスしたクラウド監査ログ(Google Workspace, Slack, Zoomなど)。申告の出退勤に関係なく、本当の業務実態を把握。

🛡️ データの信頼性

従来のPC監視ツール

PC依存のため、ログの改ざんや消失のリスクあり。客観的な証拠として不十分。

SANUS

プラットフォームの監査ログのため改ざん不可能。使用端末に依存せず、極めて信頼性が高い。

⚙️ 導入のしやすさ

従来のPC監視ツール

各端末へのクライアントアプリのインストールが必須で、管理工数が大きい。

SANUS

インストール不要。クラウド連携のみで即日開始可能。導入翌日にはデータが反映され、過去1年分のログも自動取得。

📑 監査対応力

従来のPC監視ツール

ブラウザのアクセス履歴のみで、具体的な行動は不明。業務フローは可視化できず、監査対応力は低い。

SANUS

クラウドのイベントログから業務フローを可視化。J-SOX法やIPO審査における労務コンプライアンスの説明責任を強化。

SANUS(上場監査クラウド)独自の価値

特許技術と洗練されたUIで、他にはない監査体験を提供します。

特許技術によるデータ取得

クラウド上の活動データを監査ログとして取得する独自技術。他社には模倣不可能な信頼性の高いデータを収集します。

業務実態の完全可視化

実残業、生産性、部門間の連携状況までを可視化。データに基づいた客観的な組織分析と業務改善を可能にします。

監査に最適化されたUI

意匠権で保護されたダッシュボード。複雑なデータも直感的に理解でき、監査業務の効率を飛躍的に向上させます。

ダッシュボードのスクリーンショット

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上場企業・上場準備中企業で求められている経営ガバナンスと内部統制の強化、そして資本効率の改善と時価総額向上に向けて。 業務フローの効率的な監査と改善、効率的な勤怠・労務監査などを実施し、上場基準に耐えうる組織力強化を実現したい方向けの資料です。

  • 上場企業の経営ガバナンス、内部統制の強化を実現する監査
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