自己申告の勤怠管理はもう限界。IPO準備を加速させた、PC負荷...

導入事例:吉積ホールディングス株式会社様 | SANUS 導入事例:吉積ホールディングス株式会社様 ...
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SANUS(上場監査クラウド)は、Google WorkspaceやMicrosoft Office 365、SlackやZoom、Githubなどのウェブツールのイベント履歴情報を取得して、そのイベント履歴に基づいたデータ表示、履歴監査を行うシステムです。上場基準に耐えうる労働時間の適切な把握を実現します。
自動収集した活動データに基づき、社員の活動履歴、パフォーマンスを可視化。トッププレイヤーと他メンバーの活動差分を把握することにより、チーム全体のパフォーマンス改善を促すことが可能です。
生産性を把握するダッシュボードを用意しています。
営業組織、エンジニア向けなど、職種に合わせたパフォーマンス可視化が可能。問題点を瞬時に発見し、効率的なマネジメントを実現します。
自動収集した活動データに基づく勤怠監査が可能。客観的なデータに基づき、無駄な勤怠監査から、管理職を解放します。
透明性の高いデータに、ワンアクセスで全ての活動が把握でき、ストレスフリーな指導が行えます。
各人が透明な活動データを瞬時に把握できます。
効率的な指導やワークフローの改善はもちろん、社員の素直な改善を促し、心から成長できる会社へのサポートにも役立ちます。
意欲的な社員の適切なパフォーマンス評価が可能です。
2024年4月のJ-SOX改訂により、「財務報告の信頼性」から「報告の信頼性」へと評価対象が拡大。非財務情報も監査対象となり、IT統制の重要性が増しています。また、上場企業は経営ガバナンス、内部統制、資本効率の改善と、より高度で生産性の高い組織力が求められています。
上場企業や上場準備企業では、勤怠・労務監査の強化が必須。J-SOX改訂に伴う内部統制報告書の開示強化にも対応する必要があります。
J-SOX法と労働時間監査の双方に対応し、企業の内部統制と生産性向上を同時に実現します。自己申告に頼らない、上場基準に耐えうる次世代型監査で、企業価値向上に貢献します。
ガバナンスを高めながら
生産性向上・
株式会社Definerは、SANUS(上場監査クラウド)で重要な知財となる、「履歴監査システム、履歴監査方法及び、プログラム」の、大手上場企業を上回る特許を取得しました。例えば、Slack、GoogleWorkspaceやMicrosoft Office 365のウェブツールのクレデンシャルと、ユーザー情報を関連づけてイベント履歴(行動データ)情報を取得して、そのイベント履歴(行動データ)に基づいた表示、履歴監査システムに関する内容です。過去の関連特許と比較し、新規性と進歩性を特許庁から承認されております。
特許番号:特許第7603357号 / 出願番号:特願2024-176180 / 特許番号:特許第7603357号
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SANUS(上場監査クラウド)の導入背景や導入で期待していること、類似ツールとの違いをはじめ、余すことなくお話しを聴かせていただきました。導入いただいている企業の生の声をご覧ください。

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内部統制チェックリストや

上場企業・上場準備中企業で求められている経営ガバナンスと内部統制の強化、そして資本効率の改善と時価総額向上に向けて。 業務フローの効率的な監査と改善、効率的な勤怠・労務監査などを実施し、上場基準に耐えうる組織力強化を実現したい方向けの資料です。