Security Overview

SANUSの安全性を3つのポイントで解説

セキュアな仕組み

世界最高水準の認証方式を採用。デバイスに負荷をかけず、安全に監査ログへ接続します。

限定的なデータ取得

OSログではなく、監査に必要な情報のみを取得するため、極めて安全です。

極めて低い流出リスク

認証データは全て暗号化。情報流出のリスクはゼロに等しく、格段に安全です。

従来方式との違い

従来のエージェント方式の問題点

過剰な権限と動作

PCにインストールされたエージェントが、OSのログをバックドアのように外部サーバーへ送信します。

高いデータ流出リスク

管理できない外部サーバーに送られるため、バグなどによる情報漏洩のリスクが高いです。

クラウド監査方式(SANUS)の特長

安全なクラウド認証

デバイスへのインストールは不要です。Google WorkspaceやMS Officeなどの、クラウド環境に準じた安全な認証方式を採用し、監査ログを取得しています。

安心のデータ保護

取得情報も必要最小限で、安全性に優れます。

🖥️ 他の監視システム(PC監視・勤怠管理) ☁️ SANUSの強み 🚀 SANUSのUSP
  • エージェントがPCのバックドアから、OSログを外部サーバーへ送信している。
  • OSレベルでの監視のため、権限が過剰。
  • ウイルスと変わらない挙動。
  • 送信先が不明確で、バグによる情報漏洩リスクが高い。
  • クラウド完結で、セキュアな認証方式。
  • 取得データは最小限。(イベント名・ターゲット名・URLなど)
  • クラウド推奨の、認証方式に準拠。
  • 暗号化により、流出リスクゼロ。
  • クラウド完結型のセキュアなログ取得。
  • 世界基準の認証と暗号化。
  • OSログを扱わず、安全なクラウドログを使用。
  • リスクが限りなくゼロ。

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