精度99%でリスク検知。SANUS AIが変える組織のガバナンス

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内部統制をAIで自動化。
SANUS AI コミュニケーション分析

メールやチャットをAIが自動監査。文脈からリスクを特定し、組織の生産性とガバナンス*1を同時に引き上げます。

SANUS AI Analytics Dashboard Visualization
多角的数値化

9つの独自指標で「生産性」と「リスク」を可視化*2。感覚的な評価を科学的なデータへ。

文脈リスク検知

単なる言葉狩りではない。メッセージの背景から「不正」や「ハラスメント」の意図を抽出。

IR/人的資本レポート

上場審査*3や投資家説明に使える高品質なレポートを自動生成。非財務情報*4の信頼性を担保。

⬛︎「SANUS AI」の6つの特徴

1. コミュニケーション能力の多角的数値化(AIスコアリング)

「SANUS AI*5」が、社内のメールやチャット(主にGmailやSlack、Outlook、Teamsなど)のメッセージを自動解析し、以下の9項目を数値化します。

【コミュニケーション品質に関する内容】
  • 1 コミュニケーションの品質
  • 2 コミュニケーションの効率性
  • 3 論理性
  • 4 明瞭さ
  • 5 プロ意識
  • 6 簡潔さ
【ハラスメント・不正会計に関する内容】
  • 7 ハラスメントリスク *1
  • 8 不正会計のリスク *2
  • 9 テキストの長さ

これにより、従来は感覚的だった「コミュニケーションの生産性」を数値化できます。管理職は、どの部署・どのチームでコミュニケーション不全が起きているかをダッシュボード*6で即座に把握可能です。また、コミュニケーション能力が高い社員のコミュニケーション手法をモデルケースとすることで、社員全体のコミュニケーション能力を上げられます。

2. 文脈解析による「不正会計・ハラスメント」のリスク検知

単なるNGワード検知にとどまらず、GmailやSlack、OutlookやTeamsなどのメールやチャットの文脈から、リスクを判定します。たとえば、以下のような内容の場合、不正会計リスク*7やハラスメントリスクのスコアリング数値が高くなり、人事やコンプライアンス*8部門へ通知します。

検知内容の一例 状況 具体例
非公式なやりとり 公式なシステムやチャットツールではなく、個人のメールアドレスや他のメッセージングアプリを使用しようと提案する。 ・「この件はメールではなく、直接話したい」
・「この話は社内システムではなく、個人のメールでやりとりしましょう」
不自然な期日や数字 決算期末など特定の時期に、急に数字の変更を求める。 「決算日まで時間がありません。売上をあと○○円増やせるよう、至急対応してください」
責任転嫁や回避 明確な指示を避けつつ、結果として不正な処理を強要するような文言。 「やり方は任せるが、目標達成は必須だ」
監査意識の文言 監査法人や内部監査に指摘されないような方法を示唆する。 「監査で問題にならないよう、うまく処理してほしい」
Accuracy Verification
検知精度の検証結果

ハラスメントリスクおよび不正会計リスクに関する検証用データの288件(リスク性の高いメッセージと通常メッセージを混合)を用いたテストにおいて、全体の 約97%を正しく判別 することに成功しました。適合率(精度)*9は99%を記録しています。

97%
全体判別精度
99%
リスク適合率
0%
重大見逃し率
1%
誤検知率
検証詳細:混同行列
種別 検知精度 全体件数 件数 割合
ハラスメント真陰性*102887024.3%
真陽性*1128820872.2%
偽陰性28882.8%
偽陽性28820.7%
不正会計真陰性2886823.6%
真陽性28821474.3%
偽陰性28820.7%
偽陽性28841.4%

【AIモデルの合格ライン検証】

指標 一般的な合格ライン SANUS AI 検知結果 評価
正解率80%〜90%96%〜98%極めて優秀
見逃し率10%〜15%以下1%〜4%実運用上のリスク低
誤検知率20%〜30%程度は許容1%〜2%作業効率が高い
Definer社の業務データの検証結果

過去1ヶ月間のSlackやメールのメッセージ内容(858件)を分析。

真陰性854件 (99.5%)
真陽性2件 (0.2%)
偽陰性0件 (0.0%)
偽陽性2件 (0.2%)
見逃し 0件の実績

実際のリスクスコアに対して、見逃しはゼロ件でした。AI分析による正解率は 99.77%。極めて高い精度で、実運用における信頼性が実証されています。

3. 非財務情報の信頼性担保とレポート作成

SANUS AIの「AIマネージャー」機能により、組織のコミュニケーション効率やコンプライアンス遵守状況を数値で示すことで、上場審査や投資家向け説明資料(IR*12)における情報の信頼性を高めます。

自動生成される2つのレポート
  1. 各指標が、なぜその評価になっているかの根拠分析
  2. どのような改善案があるか、是正措置*13の具体的提案

これにより、上場企業に相応しいコミュニケーション品質を効果的に、かつ持続的に実現することが可能になります。

SANUS IR & Human Capital Report Preview
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