メール・チャットをAIで自動監査。
内部統制に、かつてない
透明性と生産性を。
SANUS AI*1は、日々のコミュニケーションを解析し、リスクを自動抽出。 プライバシーを守りながら、企業の健全な成長を支援する次世代の監査ソリューションです。
「SANUS AI」は、従業員が使用しているコミュニケーションツール(主にGmailやSlack、Outlook、Teamsなど)のデータを、AI分析の過程でのみ全て自動で取得しています。
SANUSのデータベースには、メールの中身やチャットの中身を保持せず、監査ログ*5となるタイムスタンプ*6やURLを元に、AI分析の過程でのみ一時的にデータ取得を行い、AI分析を実施したあとはデータを破棄しています。また、AI分析の過程で取得したデータはAIの学習では利用していません。
さらに、全データを人間が監査するのではなく、AIがリスクスコアを抽出し、リスクスコアが高いものは評価の理由や、是正措置*7をレポート化して、管理者に提示します。
特許取得技術および国際セキュリティ規格(ISMS)への準拠
「SANUS」は、独自の技術とデザインで知的財産権(特許・意匠・商標)を取得し、国際的なセキュリティ基準に準拠した運用をしています。
他社の特許にはない「ユーザー情報に紐づいたウェブツールの操作履歴取得」という独自技術により特許を取得いたしました(特許第7603357号)。従来は困難だった「誰が、いつ、どのツールで」という、詳細な行動履歴の可視化を実現し、セキュリティの死角を排除しています。
監査ログの表示画面において、単なるデータの羅列ではなく「業務フローの可視化」を支援するデザインとして独自性が認められ、意匠登録を取得しております。膨大なログから直感的に実態を把握できるUXを提供します。
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2022」の認証を2025年10月24日付で取得いたしました。国際基準に則った厳格なセキュリティ管理のもと、サービスを提供してまいります。
職種、ビジョンに配慮したレポート提案
SANUS AIの「AIマネージャー」では、一般的な監査に加え、以下の3軸で高度な分析と提案を行います。
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1企業ビジョン・ミッションとの整合性チェック
従業員の発信が企業の理念に沿っているかを分析。ブランドを体現するコミュニケーションを促進します。
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2職種別(ロール)の最適化提案
営業、エンジニア、CSなど、職種ごとに求められる最適なトーン&マナーを理解し、役割に応じたアドバイスを行います。
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3即座に使える「リライト案」の自動生成
改善点の指摘だけでなく、効率的で生産性の高い具体的な修正案(リライト)を自動生成します。
活用イメージ
企業のビジョンやミッション、仕事内容にマッチするコミュニケーションを提案し、
検知可能なリスクカテゴリ
1. ハラスメントの種類一覧(抜粋)
| ハラスメント | 説明 |
|---|---|
| パワーハラスメント | 職場の優位的な地位や力関係を利用し、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的な苦痛を与えるまたは職場環境を悪化させる行為。 |
| セクシュアルハラスメント | 相手の意に反する性的な言動により、就業環境を害したり、労働条件に不利益を与えたりする行為。同性に対するものも含む。 |
| マタニティハラスメント | 妊娠・出産、育児に関する制度や措置の利用に関して不利益な取り扱いをしたり、女性労働者の妊娠・出産等に関する言動により就業環境を害する行為。 |
| パタニティハラスメント | 男性労働者が育児休業などの制度を利用しようとしたことに対し、上司や同僚が嫌がらせや不利益な取り扱いをする行為。 |
| モラルハラスメント | 精神的な暴力や嫌がらせによって、相手の心を傷つける行為。無視、嫌味、人格否定など、職場に限らず行われることがある。 |
| アルコールハラスメント | 飲酒にまつわる迷惑行為。飲酒の強要、イッキ飲み/早飲みの強要、酔いつぶすことや、酔った上での迷惑行為など。 |
| テクノロジーハラスメント | 職場でIT技術やデジタル機器の知識の有無を理由に差別したり、嫌がらせをしたりする行為。例:PC操作を過度に貶す、連絡手段を強制するなど。 |
| リモートハラスメント | テレワークやリモートワークの環境下で行われるハラスメント。例:プライベート空間への過度な要求(Webカメラの常時接続など)、業務時間外の連絡など。 |
| スメルハラスメント | においによって、周囲の人に不快感を与える行為。例:体臭、口臭、香水や柔軟剤の強いにおい、たばこのにおいなど。 |
| ソーシャルハラスメント | SNS上でのつきまといや、プライベートな情報を詮索する行為。例:SNSでの友達申請の強要、投稿への過度なコメントなど。 |
| ジェンダーハラスメント | 性別や性的指向・性自認に基づく固定観念や偏見によって、不快な思いをさせたり、不利益な取り扱いをしたりする行為。 |
2. 不正会計リスクの種類一覧(抜粋)
| 不正会計 | 説明 |
|---|---|
| バーター取引 | 金銭の授受を伴わず、商品やサービスを相互に交換する取引。不正な売上水増しなどに利用されることがある。 |
| スルー取引 | 仲介業者が商品を仕入れてすぐに販売先に流すだけで、実質的な関与やリスク負担がないにもかかわらず、売上を計上する取引。 |
| 循環取引 | 複数の企業間で商品の売買を繰り返し、最終的に自社に戻ってくることで、見かけ上の売上高を水増しする取引。 |
| 横領 | 業務上占有している他人の財物(金銭や資産など)を、不法に自分のものにすること。 |
| 粉飾決算 | 企業の財政状態や経営成績を実際よりも良く見せるために、意図的に虚偽の内容を記載した財務諸表を作成する不正会計行為。 |
| 関連当事者取引 | 会社と特別な利害関係にある者(役員、主要株主など)との間で行われる取引。不当な利益供与のリスクがあり、開示が求められる。 |
| 売上や費用の水増し | 実際には存在しない売上や経費を過大に計上し、利益を操作する行為。 |
| 架空取引 | 実際には商品の受け渡しやサービスの提供がないにもかかわらず、帳簿上で取引があったかのように見せかけること。 |
| キックバック | 取引の成立や便宜の見返りとして、その一部を密かに相手に払い戻したり、受け取ったりする行為。 |
| 不公正取引 | 株価を意図的に操作するなど、市場の公正を害する取引全般(相場操縦、風説の流布など)。 |
| インサイダー取引 | 会社の未公開の重要情報を利用して、その会社の株などを売買する行為。 |
| 費用の先送り | 利益を多く見せるために、特定の期間の費用を意図的に次期以降に先延ばしする。 |
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